製品仕様
商品名【第2類医薬品】地竜180包2箱・送込
名称【第2類医薬品】地竜180包2箱・送込
商品区分和漢薬
生産国日本
内容量【第2類医薬品】地竜180包2箱・送込

効能・効果 用法・用量

感冒時の解熱

用法・用量

・分量・・・1日量(3包)

使用期限使用期限に付、平成26年厚生労動省医薬食品局総務課の行政指導による。
保存方法室温
原材料/商品内容・食用医薬ミミズを乾燥顆粒にしたもの。

・ジリュウエキス600mg(地竜3g)

・バレイショデンプン・乳糖・香料

商品説明地竜(ジリュウ)消炎鎮痛剤・感冒時の解熱。

 [提 言]

漢方剤としてのミミズの研究

(第735回、一木三水会2008年4月3日講演) 京都大学名誉教授 鍵谷 勤

ミミズは1億2000万年前から生息していたようである。地球上には約3000種類のミミズが生存しているといわれる。

日本では30年前(1975年)に農業の土壌改良や釣り餌としてアカミミズ(学名:ルンブリクス・ルブルス)が飼育された。

1.「ミミズは雌雄同種」:ミミズの染色体を調べると、性染色体が存在しない。

このことから、ミミズは雌雄同種であることがわかる(以上は中村方子著「ヒトとミミズの生活誌」より)。

2.「環境とミミズ」:「沈黙の春」(レイチェル・カーソン著)によれば、ミシガン大学の構内には約370羽も生息していたコマドリが4年後には1羽もいなくなったしまった。

その原因はキクイムシを殺すために撒いた殺虫剤を含んだ落ちた葉や土を食べたミミズによって殺虫剤が体内で濃縮され、このミミズを食べたコマドリが死んでしまったという。

ニレの木を枯らすオランダニレ病の対策として、その菌を運ぶキクイムシを殺すために撒布した殺虫剤が原因であった。

殺虫剤で汚染されたミミズを食べたコマドリが死んでしまったのである。

コマドリが死ぬ殺虫剤の毒量はミミズ10匹分であるとのことであるが、ミミズが生息する環境の汚染の問題を提起した事件であった。

3.「食用ミミズ」:インドでは男性の精力剤として用いられているが、その理由は全身の血流の促進にあるという。

食用としてのミミズはニュージーランドの小島のミミズで8種類あるといい、そのうちの2種類は格別の味で、その美味しさは食べてから2日も残るほどで、酋長だけのために特別に保護されているという。

中国・広州でも食用ミミズを養殖しているそうである。

4.「漢方薬としての乾燥ミミズ(地竜)」:漢方では、熱湯をかけてから日光で乾燥したミミズを煎じて熱さましとして服用されている。

地竜の薬効作用としては、解熱の助長、気道の拡張、痙攣の予防、ならびに利尿などであると述べられている。

地竜の解熱作用の有効成分は皮の部分にあるルンブロフエブリンという物質であると報告されている。

また、利尿効果は、腎臓の血流改善によると考えられている。

5.「糖尿病と地竜」:宮崎医科大学名誉教授 美原恒博士の書「血栓は倒れる前に溶かせ」(東洋医学舎)

によると、生活習慣によるII型糖尿病(I型:遺伝的なインスリン分泌不足)は膵臓のランゲルハンス氏島から分泌されるインスリンというホルモンの低下によって発症する生活習慣病であるが、地竜の服用によって血流が改善され、ホルモンの分泌がよくなってインスリンが産生されると考えられている。

6.「血栓を溶解するルンブロキナーゼ(酵素)」:ご自身の経験に基づいて書かれた東京農業大学栗本慎一郎教授の「血栓を溶かし梗塞を予防しようー驚異の酵素の発見―(東京農大出版会)」

によると、脳梗塞や心筋梗塞は血栓による血管障害病である。脳梗塞は脳内の血管が詰まって、その先の神経線維やそのつながりの神経回路に酸素や栄養が運ばれなくなった病気である。

 頭蓋骨内の大動脈のうちの中大動脈がもっとも詰まりやすく、「小さい穴」という意味のラクナ地域の神経回路に血液と栄養を運んでいる最細小動脈が詰まるラクナ梗塞は日本人に多いという。

この病気の患者に対してはグリセオールやマンニトールなどの多糖類が点滴投与される。

血小板の凝集を防ぐためにオザグレルナトリウムや血栓ができるのを防ぐヘパリンの点滴が行われることもある。

しかし、脳内出血を起こす危険性があるヘパリンは重症患者には使用できない。

 ミミズのルンブロキナーゼは血栓を溶かし、症状が現れなくMRIにも見えにくい微小のラクナ梗塞を予防すると考えられている。

フイブリンだけを溶かしてフイブリン分解物質に変えて血流に流し出すルンブロキナーゼは優れた血栓予防剤である。

 脳卒中は脳出血と「くも膜下出血などの頭蓋内出血と脳梗塞に分けられる。

脳梗塞には原因となる血栓のでき方によって、太い脳動脈が詰まるアテローム血栓性脳梗塞と脳の深部の細い動脈が詰まるラクナ梗塞がある。

このほかに、脳塞栓(心原性脳梗梗塞)がある。

心原性脳梗塞というのは心臓などの脳以外の部位に生じた血栓が脳の動脈に流れてきて動脈をつまらせることが原因となる脳梗塞である。

 また、脳梗塞で詰まった血栓が自然に溶けて再び血液が流れ、その際に動脈から血液がにじみ出て脳内に出血する状態(一過性虚血状態)を出血性脳梗塞という。

脳卒中は次のように分類される。

1.頭蓋内出血 ―>1.脳出血

  脳卒中   ―>2.くも膜下出血

2.脳梗塞――1.脳血栓―>アテローム血栓性脳梗塞―>ラクナ梗塞       ――2.脳賽栓(心原性脳梗塞)

ミミズから抽出した「912」には血液をサラサラにする素晴らしい効果があることが示された。

 ミミズは血栓由来の恐ろしい血管病の予防や治療の妙薬である。

たかがミミズされどミミズである。

ミミズの血栓病の予防や治療にすぐれ効果に驚かされる。

[提言]漢方剤としてのミミズの研究

一木三水会08年4月3日京都大学名誉教授 鍵谷 勤 ミミズは1億2000万年前から生息していたようである。

地球上には約3000種類のミミズが生存しているといわれる。日本では30年前(1975年)に農業の土壌改良や釣り餌としてアカミミズ(学名:ルンブリクス・ルブルス)が飼育された。

【ご注意】

・予告なく商品パッケージが変更される場合がございます。

・使用上の注意をよく読んだ上でそれに従い適切にご使用ください。

・本人又は家族がアレルギー体質の人や、薬によるアレルギー症状を起こしたことがある人は、使用前に医師又は薬剤師に相談してください。

・しばらく使用しても改善がみられないときは使用を中止し、この製品を持って医師又は薬剤師に相談してください。

広告文責くすり屋 075-661-7677
メーカー大草薬品株式会社(神奈川県横須賀市森崎1-17-15)

【第2類医薬品】【松浦薬業】乙字湯エキス 細粒3 (おつじとう) 500g ※お取り寄せになる場合もございます