現在、世界中のカーメーカーがFIAのGT3レギュレーションに準拠する市販車ベースの「GT3カー」を製作し、FIA GT3選手権をはじめ、世界各国の主要レースで導入が盛んとなり人気を博しています。F1コンストラクター「マクラーレン」が設立した市販車部門である「マクラーレン・オートモーティブ」が製造するロードカー、「MP4-12C」をベースに改造が施され2011年5月に発表された『マクラーレン MP4-12C GT3』は、そんな強豪ひしめく中に投入されたレース専用車両です。ベース車両同様のワンピース構造で超軽量の「カーボンモノセル」シャシーにはロールケージを追加し剛性を強化。ミッドシップに搭載される3.8リッターV型8気筒ツインターボエンジンはレース用にチューニングされています。また、サスペンション変更やギヤボックスの交換、エンジン冷却用ラジエーターの追加など、レース仕様として多岐にわたって改良されています。マクラーレンF1チームの空力部門が係わったエクステリアでは、幅広タイヤを収めるために車幅を約100mmワイドにし、前方に持ち上がる「ディへドラルドア」はそのまま採用。カーボン製リアウイングやリアディフューザー、ドアブレード、フロントスプリッターなどのエアロパーツを追加し、エアロダイナミクス性能がさらに強化されています。
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